2013年5月19日日曜日

最近の大阪市長の慰安婦発言についての報道について少しだけ

最近の大阪市長の慰安婦発言についての報道について少しだけ書いておきます。

報道というのは伝言ゲームの拡大版だな~とあらためて実感される、出来事だったと思う。そして我々は、誰が正しく伝言しているのかを見破る義務があるのだ、ということをニュースを受け取る側としての責任を再認識しました。

東日本大震災の時には、いろんな間違った情報が流れましたが、今回もそれと同じような事を名のある報道機関達がやっているようにみえました。報道機関は、自分達の立場で、ある程度バイアスされた状態で、読者に伝えたいこと(または信じ込ませたいこと)を報道しているのが現実のようです。結局誰が本当のことを言っているのかが、よく分からなかった。海外の報道機関が英文で拡散していたのは、さすがに地位のある人が、あすこまで馬鹿な発言をしないだろうと、良識のある人なら思うような内容でした。
BBCワールドのツイートが凄かったな(下に引用しています)


これによると”大阪市長橋下徹は、’第二次世界大戦中の日本軍への強制された女の人達の売春は必要なもの’と述べる”となります。これを読めば世界中の人が激怒するだろうな、ということはなんとなく想像可能ですね(それを意図して発信されたと邪推することも可能です)。とくに英語しか読めない英語圏の人達には、これが真実として伝わる可能性が非常に高いということです(なんといってもBBCワールドの名前で報道されているから権威があるし英語が事実上の共通語になっているので発信力が強い)。それと海外の報道機関の報道が恐ろしいのは、この発言1点だけをとりあげて報道したあと、その後のフォローアップをしてないように見受けられるところです(報道された側の釈明とかには興味がないということみたいですね)。このBBCワールドの本文の記事で特徴的なことは、他に比べて”強制連行””性的奴隷として扱われた”ということを強調しているように見えるところかな しかもそれを裏付けるとする中国と韓国の人の発言を引用している(これが多分、BBCワールドが伝えたい(または信じ込ませたい)ことなのかな)?日本の報道機関のニュースには、性的奴隷という言葉は出てこず、慰安婦という言葉しか出てきていないように見えます。こうみると、BBCワールドは、今回の大阪市長の発言を利用して、あらためて自分達の主張(旧日本軍が利用したすべての慰安婦は”強制連行””性的奴隷として扱われた”)を世界中に拡散した、だけと考えることもできます。(BBCワールドは、いろんな記事で中国の報道官 Hong Leiという人の言葉を引用して使っているので、中国寄りと見られても仕方が無いのかも(もっとひねくれた見方をすると共産党のプロパガンダのようにも見えるね))

いろいろ見比べてみたけれども、結局私には誰が本当のことを言っているのかが分かりませんでした(その場で発言を聞いているわけではないしね)。 橋下氏に非好意的な立場の人達からは、ツイッターとかで釈明に躍起だなという風にも見えるし、橋下氏に好意的な立場の人達からは、その後の反論を見てよく他の国がやったことについても発言してくれた、という風にも見えます。結局読み手自体がバイアスをかけて都合のいいものだけを抜き出して読んでしまう、ということなのかもしれません(?)。

何が本当に発言されたかを読み解く鍵は、元の記事から報道機関の考えだと思うものを削る、報道機関の主張を裏付けするとして引用されている文面を削る、ことにあるようです。引用されている文面は、それが証明されていない限り事実ではないことに気をつけなければなりません。これをやって、どういう文脈で発言されたものか分からないようになるような報道記事は、信頼度が薄いということになります。この手順を踏むと、上のBBCワールドの記事は大半が書き手の主観によって構成されていることが良くわかります。アメリカのメディアに伝わっている時は、もっとひどくて、見出しで、大阪市長が、第二次世界大戦中の慰安婦、性的奴隷が必要だった、と言った、として報道されていました(yahooに載っていたAPのはこれ BBCワールドの記事を斜めにすっ飛ばして読むと、こういう見出しがつくのは、なんとなく分かる・・ 引用の仕方が似てるからBBCワールドの記事の受け売りのように思える(または同じ人達が書いた))。

毎日新聞のこれが一番信憑性が高そう(余計な論評や引用がないところが分かり易い)。

個人的には、いろんな味付けができると考えることができる最初の発言をしてしまった大阪市長に責任があるのではないか、と思わざるを得ない、というところかな?もう一つ謎なのは、今何故このタイミングで大阪市長という立場で発言したのか、というところ(参院戦が終了してから発言したほうが、お得だったのではないか?市政に関係ないことを言って、何の得になるのか?)。

もう一つ私にとってボーナスポイントだったのは、NHKはこの手の問題を扱うときは殆ど役に立たないということ(まるで報道規制がかかってるかのように表面しか伝えない)が判ったこと、それとあらためて特定の国に何故反日感情があるのかを勉強する機会が得られたことです。ネットで検索したものが、どのくらい信用できるかわかりませんが、いろんな読み物が出てきて非常に興味深いものでした(両極端のものを探して比較して読むと大変おもしろい)。検索に使ったキーワードは”何故 ○○は日本が嫌いなのか?”と”○○ 反日の実態”と”欧米 植民地 愚民化政策”などで、たくさんみつかります(気分を害するものが結構でてくるので、未成年の人にはお勧めできません それと全部を信じ込まないこと(世の中にバイアスのかかってない意見は非常に少ないということに注意すること)信じ込ませたいことの中に、幾らかの真実が含まれているかもしれない、として読むべき 所詮、匿名で書かれているものに真実を訴える力はないのです(このブログも含めてね(笑)) 極端に日本を美化していたり、逆に極端に卑しめたりしているものは疑ってかかるべきでしょう)。あまり過激なのから見たくない人は、”武田鉄矢。教科書で教わらなかった韓国中国の歴史”で探すと、柔らかい感じで武田さんが、台湾の人が書いた本の内容を説明しているものがみつかります(入門編にはこのくらいが、ちょうどいいかもしれません)。あまりにも、いろいろな情報があって、最初は困惑するかもしれませんが・・


2013年5月4日土曜日

5月の天気の傾向

5月から9月は、いつ熱波がやってくるのかに興味があるので、お天気ネタ+ガーデニングネタを続けます。
さっそくですが、5月1日から3日まで熱波(?)で最高気温30℃を超える日がありました(夜は例によって20℃以下に下がるのでたいしたことはないのですが)。次の週は、最高気温20度前後の過ごし易い日が続くと予想されています。
シエラの積雪量が例年の17%だけれども水源地にまだ十分水があるということで今年の夏の取水制限はとりあえず予定されていないようです。

5月7日に少し色づいた桜桃の実を確認(今年は1つずづなので来年に期待 たくさん実がつくようになったら、鳥避けの網をかける予定)
ラピン

ステラ

写真写りは良いのですが、1つずつしか生っていない(笑)

5月16日午前中に少しだけ霧雨(ほんの少しでも5月の雨は大変珍しい)。

5月20日に一度だけ最高気温30℃近くを記録した以外は、殆ど最高気温20℃前後の日ばかりで、まるで秋口のような気候になっています。

5月21日頃に富有柿の摘果をしてみました。私が持っている園芸本によると葉20枚につき1つ残すみたいなことを書いてありました。

5月29日に3年目の小梅から青梅を2k強収穫しました(ベイローレルから購入して植えたシングルピンク小梅(一重桃色小梅))。水につけてアク抜き(?)とやらをして、ほぼ全部梅干にするつもりで塩漬けしました(レシピに書いてある通りに梅酢が上がってくれば、ほぼ成功のハズです)。今年は、たくさん収穫したので、なり口の処理が大変でした。

2013年4月14日日曜日

ドラマとかの世界同日放送って企画、絶対反対!

最近テレビジャパンでも世界同日放送とかいって、鳴り物入りでドラマを週末の一番いい時間帯に流すことがあるようですが、こちらは日本語の放送って1チャンネルしかないから、内容がないヒドイのがくると眼も当てられません・・
この間のフジテレビの女信長は、ひどかった。主役級の役者をたくさん出せば視聴率がたくさん取れると勘違いしているドラマづくりの典型的なパターンだった(主役級ばかり出るとメリハリがなくなるんだよね~)。おもしろかったのは、登場人物が限定されてきた最後の20分くらいだったような気がする。ただでさえ時代劇って作るのが難しいのに、フジテレビのやつのはなにかすごくうそ臭い感じがしました(描こうとしている時代の匂いというか雰囲気とかいうのを出すのが難しいのです、時代劇は SFで中途半端な特撮をするとうそ臭くなるのと一緒)。きっと本で読むとおもしろいんだろうけどね。

2013年4月1日月曜日

4月の天気の傾向

4月は1日に少し雨で久しぶりに明け方に雨音を聞きました。10日間の予報にも、ちらほら雨マークがついていて、もう少し雨量が期待できるかも?

4月3日に桜桃(さくらんぼ)ステラとラピンに肥大が期待できそうな、幼果を確認。

4月4日の朝方にも、かなり強い雨音で、これも最低5mmくらい雨量が期待できそうです。
4月7日から8日の夜にかけて雨と強い風で、これは予報には出ていなかった。また5mmくらいか?
4月前半だけで、12mm程度の雨量が記録されました。
4月中盤は、晴れマークばかりでもう今季は雨は期待できないかも?これから、プランターに頻繁に水をやらないといけなくなりそうです。大きな果樹などは、地面にまだ水がたくわえられているので5月半ばくらいまで大丈夫かな?

4月10日あたりから、害虫が目立ってきました。バラには、いつものようにアブラムシがたくさん(何故かオレンジ色をしている)。桜桃(さくらんぼ)には葉の裏に葉脈に沿って黒い虫がついて葉を丸めていた(いわゆる縮葉病というやつ)。小梅にも葉の裏に緑色のアブラムシと思われるもの。植えてる数もそんなに多くないのと、木自体そんなに大きく育てていないので、いつものようにホースで葉の裏に水を放水して取り除くということをしました。水を少しかぶっただけで、窒息死してしまう害虫も多いので有効なハズです。但し卵の状態では効き目がないので定期的に強い水で吹き飛ばすということをしないといけません。

4月12日、13日頃朝起きるのが、イヤだな~という感じがしたと思ったら、いつのまにか最低気温が10℃以下に落ちていました・・4月も部分的に寒くなったり、暖かくなるのを繰り返すみたいですね、まだ。

4月16日も4月にしては、すごく肌寒い朝でした。3年目の富有柿に花芽らしきもの(?)を確認(まだ主幹が細いので実ができても落ちると思う)


4月22日に記録的暑さとかで、この辺でも最高気温が29℃まで上がりました(あくまでも4月22日の記録として)。

柿の木に、思っていたよりたくさん花芽がついているので、いわゆる摘蕾というやつを、しないといけないかもしれません?

4月30日に富有柿の花が咲いているのを確認しました(日本語の園芸本に書いてある開花時期より半月くらい早いのかな?)。

2013年2月28日木曜日

3月の天気の傾向

weather.comによると3月のこの辺の例年の平均降雨量は59.4mmです。予報によると2月末からの暖かい日が続いていて、5日~7日に雨が少し期待できそう。
3月5日から3月6日の夜にかけて久しぶりに少し雨(2mmくらい)。5日から8日まで、また少し寒さが戻る予報が出ています。
3月7日の夜に少しだけ雨(2mmくらい)。
3月9日から、またかなり暖かくなる予報が出ています。3月10日の日曜日からまた、夏時間が始まります(午前2時が午前3時になって、1時間損するというかPSTからPDTに移行する(寝ている人の感覚でいうと1時間損をするけど、実際に1時間欠落するわけではないです PST2:00=PDT3:00 テレビの番組表とかだと1時間抜けているような書き方をしますが)夏時間になっていいのは、テレビジャパンで放送されるニュース7とニュースウオッチ9がライブになることかな?(早起きしてたらだけど))。
3月14日に、柿の木の新芽と、さくらんぼの木の今年の葉、トンプソンシードレスの新芽が出ているのを確認(最近最高気温が20℃近くの日が続いたせいか?)。コンコード葡萄の葉が、少し羽虫の被害(ホワイトフライ(こなじらみ)みたい)にあっているのも確認・・(暖かくなると害虫も活発に活動しだすので、油断しているとアブラムシが大量発生してたりします)

3月18日に、去年植えた桜桃(サクランボ)ステラに花が咲いているのを確認しました(最初から白なのか受粉後で白なのかが不明・・(虫への目印として受粉が済むと花の色が変わるものがある))。

同じく3月18日に去年植えた超歪性の桜桃(サクランボ)ラピン(台木がZ-Dwarf(3CR178とも呼ばれていた) 高さが3mくらいにしかならない)に蕾がついているのを確認しました。

ラピン開花後(3月22日頃)

3月19日に久しぶりに夜7時頃から雨(今度も5mmくらい)。
3月の残り10日間は、最高気温16℃以上、最低気温8℃くらいのそこそこ暖かい天気が続くようです。
このままいくと今季の雨季は、200mmくらい例年に比べて雨量が少ないことになりそうです。取水制限がないといいのですが・・各地の水源地の水位がだいぶ下がってるということを言っていたような気がする。それにシエラでの積雪量もかなり少なくて雪解け水も例年ほど期待できないのではないか、と心配しています。

3月27日に、去年植えた桜桃(サクランボ)ローヤルレイニア(有名な品種レイニアとは全然関係ない系統だそうです しいていうと実が黄色いいところがレイニアに似てるだけらしい)に花が咲いているのを確認しました。これだけ自家受粉でないので、いまのところ開花時期が他の2種類と重なっていないので、結果は来年に期待するしかないようです。

2013年2月9日土曜日

直角な壁から降りてくるリス

隣の家の壁から何か動物が下ってきたなと思って見てたらリスだった。ほぼ直角の壁をまるでヤモリのように壁にぴったりくっついて降りてきたのには、さすがにびっくりしました。爪で壁の凹凸にひっかけて落ちないようになっているのかな?電話線をつたって、道路の上を渡るリスは見たことがあったけども、直角の壁を頭を下にして降りてきたのを見たのは、初めてだったので、驚きました。ロッククライマーより、すごいですね・・
ちなみにリスは、ガーデニングをしていて果物とか野菜を収穫したい人には、害獣になります。病気とかも運んじゃうみたいだし、気をつけたほうがいいかも?

2013年2月1日金曜日

2月の天気の傾向

2月の例年の平均雨量は76.7 mmですが、前半の予報は雨マークがなくて、1月からの雨が少ない天気をひきずっているようです。最低気温4℃前後、最高気温12℃前後で少し寒さが戻ったような気がします。小梅がもう8分咲きくらいで、寒さが戻るのは、よくあることなのかな?しかも少し花が散りだしているし。
2月7日朝方に、ほんの少しだけ雨(1mmないかも?)7日から8日の夜にかけて、かなりまとまった雨(5mmくらいあるかも?)。この時期としては、まだ全然足りていない。
2月10日から、またしばらく暖かい日が17日続きました(最低気温5℃前後、最高気温15℃前後 20℃超えの日もありました)。
2月中盤も、雨が降らないような予報が出ていて、今月も例年より大幅に少なめの雨量となりそうです。
2月16日頃に街路樹のパープルリーフプラムが開花。裏庭のすももの蕾もだいぶ膨らんできました。
2月18日から21日まで、また少し冷え込む日が続きました(暖かい日が続いた後の寒さは、すごくこたえます・・)。
2月19日に8mmくらい雨量を記録。
2月23日から月末まで、比較的暖かい日が続きました。雨もなしで、降雨量10mmくらいで記録的に雨が少ない2月の1つになったようです。
2月27日に裏庭のすももの花が開花、例年よりかなり遅咲きです(去年は2月18日)。今年は去年より寒かった?


最高気温21℃、最低気温1℃のいつも通りに寒暖の差の激しい2月になりました。

2013年1月30日水曜日

葡萄とブルーベリーの挿し木を確認

10月末に植木鉢に土を盛って、挿し木をしておいた葡萄とブルーベリーの枝を確認してみました。葡萄のほうは、3cmくらいの根が出ていました(失敗したのは、1つだけだったので葡萄の挿し木は簡単そうです)。ブルーベリーのほうは、枝はまだ緑色をしているので、たぶん生きてると思うのだけど、殆ど発根してるかどうか確認できなかったので、もう少し様子をみたほうがよさそうです。

根が出た葡萄を、すぐ移植したら、あっという間に枯れてしまいました。なので、たぶん、もう1年日当たりが中くらいの場所で根が充実するまで待ってから、移植するといいのかもしれません。

2013年1月8日火曜日

テレビジャパンのツイッターみつけました

テレビジャパンもツイッターを最近(?)始めたようです。フォロワーが少なすぎるね・・ホームページでツィッターがあるって宣伝してないのは何故?

2013年1月4日金曜日

1月の天気の傾向

1月の例年の降雨量は79mm。
1月の前半は、晴天が続くような予想が出ています。1月4日までは早朝の気温が4℃前後、日中の温度は12℃前後の日が続いています。
1月5日、6日に少し雨で5mmほど記録されました。
1月9日にほんの少し雨でしたが、weather.comでは雨量として記録されてないようです・・
1月11日~14日で最低気温が2℃。最高気温12℃前後で、この辺としてはしばらくそこそこ寒かった(暖房費もかさんだし・・)。
1月16日~24日まで、また少し暖かくなる予想が出ています(最低気温5℃、最高気温16℃前後)。後半に追い込んで激しく雨が降るのか?このまま降らなくて来月にもちこすのか?いまのところ去年の1月より寒いようです。去年の1月は、一時的ですが20℃を超える日がありました。
1月18日に裏庭の小梅の花が2つだけ開きました(去年は14日だった)(29日に5分咲きくらいで、蜜蜂が飛んできているのを確認)

やっと1月23日に予報の通りに、午後からほんの少しだけ雨(1.3mmだけ記録されました)。
例年より70mm近く降雨量が少ない1月で、観測が始まって3番目に雨が少ない1月だそうです(1849年(?)から記録があるそうです)。


L-Extreme フィルターを使ってみた

 Narrow band filterの中でも、かなり有名どころのL-Extreme を使ってみました。1.25 inchの方だけどね。結果は画像にメリハリがあって、フィルターなしで撮影した時のボヤっとした感じが消えて特に画像処理をしなくても画像に切れがある、みたいな感じです。 ...