ソースフォージで天文関連のソフトがあるところをうろついてたら、EQ Align(イーキューアライン)なるものをみつけました。 ドリフトメソッドを使って赤道儀の極軸合わせを手伝ってくれる無料のオープンソースのソフトウェアのようで、こちらから英語のホームページにいくことができます(もともとはスペイン語で書かれている)。これって日本で使ってる人いるのかしら?(対応しているマウントとカメラの種類に少し制限があるようです)C#で書かれていて、ソースファイルも公開されているようです。CCDカメラまたはウェブカムで極軸合わせ用に選んだ星のずれを測定して、どちらに(Alt又はAzimuthの)つまみを調整すれば、いいか教えてくれるものらしいです。 シミュレーションカムという練習用のカメラがついているので、どんな感じかが少し体験できます。英語のマニュアルは、まだクイックスタートガイドだけみたいです(あとは全部スペイン語みたいです。。)。使い方は、本当にシミュレーションどうりに動けば簡単そうですが(詳しくは英語版のクイックスタートガイドを読むこと)。
1.カメラアングルをキャリブレートする。(Calibrateというのを選んで時計のアイコンをクリックすると測定が始まる)(新しい星へ移動したら、そのつどやったほうがいいと、クイックスタートガイドには書いてある)(追尾用のトラッキングモーターをオフして、どっちに星が流れるかでカメラの向きを判定している(つまり測定中に星がカメラで見える範囲から消えるようだと角度判定は不可))
2.AltまたはAz調整用の星を選んでつまみを調整
1)Alignというのを選んで、EleveationならWestかEastをチェック、AzimuthならMeridianをチェックして、双眼鏡のアイコンをクリックすると、グレーで使える星をハイライトしてくれるので選んでから(Gotoか望遠鏡をコントローラーで選んだ星へ移動)時計のアイコンをクリックすると測定が始まる。
2)10分くらい測定させて、時計のアイコンをクリックして測定を止めると、赤と緑色の円が表示される。
3)望遠鏡のコントローラで測定に使った星を赤い円の中へ移動。
4)赤道儀のつまみを調整して(調整しているやつだけ)緑色の円に移動させる。
こんな感じかな?
あまり大きくずれていると、測定している間にはみだすはずなので、このソフトを使わずにある程度調整してからのほうがいいのではないかと思われます。本当にこんなに簡単に使えるといいのですが。。
(マニュアルによると、大きくずれている時は、反復して調整できるように書いてあります)
マニュアルを翻訳して、開発者の方へ送っておきましたので、そのうちソースフォージのリポジトリーの中か、EQAlignのホームページにアップされるかもしれません。プログラムインターフェイスの翻訳も終わっているので、そのうちアップしてくれると思います。
このドリフト方というのが、開発されたのが、19世紀の後半、1889年だと知って大変驚きました。そんな昔から、使われている方法なんですね。。
ちなみにASCOM5.5と5.5.1Updateがインストールされてないと正しく動作しません。あとASCOM経由だとASCOMプラットフォームとカメラのASCOMドライバーのインストールの順番を間違うとASCOMのカメラと認識してくれないことがある(どっちが先か忘れました とにかく間違うと手直ししないといけなくなる(プラットフォームが先で、次にカメラのASCOMドライバーだと思う(じゃないとASCOMのダイアグツールで使っているカメラを示す名前が出ないはず)))。
2011年9月25日追記
久しぶりに、EQAlignのダウンロードページにいったら、また更新されていました。ASCOMプラットフォーム6とMicrosoft Framework 3.5がいるそうです。
カリフォルニア州フレモント市に住んで、わりと簡単に育てられた植物からいくつか紹介 他に苗(ラズベリー、ブラックベリー、ブルーベリーなどなど)の購入場所など (フレモントはサンホゼの少し上、サンフランシスコの少し下にあり、どちらにいくにもとても便利 治安も比較的いい)時々初心者の目からみた天体撮影についても紹介。(ガーデニングの話題が主ですが、思いつきでいろいろ書き込んでいます)。最近は天体撮影関連多目です。
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