2013年7月8日月曜日

アシアナ214の事故で思ったこと

最近SFOで起こったアシアナ214の事故で思ったこと

1.旅客が満杯の777のような大型機で訓練飛行中って・・・
”訓練飛行です”とか表示しておいて欲しい 開示する義務があるはず そしたら、絶対乗らない!というか客にも選択の自由があるはずだ。
2.しかも、あらかじめ誘導装置が故障していると通達が出ている滑走路で、あえて着陸訓練させるとは・・
4人もいたのに事故を起こしたのはチームとして運行してない証拠!
3.管制官とのやりとりに意味不明の言語を発していた・・
この操縦士達、本当に英語できるのと、疑ってしまった。英語が流暢に話せる操縦士を最低1人は混ぜるべき。
4.晴天で風も殆ど無い日に事故を起こすなんて・・
5.日本では、韓国系の資本や幹部社員が多い報道局でさっそく偏向報道が始まっているらしい(操縦ミスじゃなくて、飛行場とか機体の不備にもっていきたそう または事故について訓練飛行であったことを積極的に報道しない とかいう戦術らしい NHKでは事故があったこと自体もう放送されなくなったのかも(既に定時のニュースでは、やっていないようです)?)(羽田からの同型機777サンフランシスコ向けが油圧の不具合で羽田に戻ったというのも積極的に報道してないようですね 少しずつ、視聴者の記憶からうやむやにしようということかな?日本の報道だと機長とかの名前が全然でていないようです)

いまのところ、オートスロットルという装置が起動されていて機体の不良で速度が維持されていなかったのか、パイロットがオートスロットルが入っていると勘違いしていたのかが争点のようです。NTSBの言い分では、ペアになっている操縦士の1人に計器を監視する義務があり、もう1人に操縦する義務があるということ(速度維持装置が作動していたか、どうかにかかわらず、必要速度に達していなかったことを監視する義務を怠ったと、言いたいのかな?)。フライトデータレコーダーの解析で、数週間後には、分かるのでしょうが。航空会社側には、なにか時間稼ぎをして得になるようなことが、あるのかもしれない?(新しく出たパイロットの証言では、光で目がくらんだとか言ってるし 身内の証言だけで事実を歪曲しようとする韓国の常套手段か?)

結論、韓国の航空会社は運行実態がはっきりするまで、避けたほうが無難でしょう。LCCとかも死にたくなかったら、止めたほうがいいということですね。

L-Extreme フィルターを使ってみた

 Narrow band filterの中でも、かなり有名どころのL-Extreme を使ってみました。1.25 inchの方だけどね。結果は画像にメリハリがあって、フィルターなしで撮影した時のボヤっとした感じが消えて特に画像処理をしなくても画像に切れがある、みたいな感じです。 ...