2009年12月14日月曜日

肉まん作ってうまかった

肉まんの作り方で検索して、こちらのレシピー(6個分)を、アレンジして作ったら、わりと上手にできました。もとのレシピでは、薄力粉と強力粉をあわせて200gにすることになっていますが、そんなものセーフウェイでは売ってない(パン用の粉は売っている(たぶんこれが強力粉))ので、オーールパーパスで200gにしました。生地をこねるのとねかせるのは、面倒くさいので、パン焼き器の生地だけを作る機能で(手元にあるやつには、こねるだけ、ねかせるだけとべつべつにできるようになっている)手間を省きました。中身の具は、適当(玉ねぎのみじん切りと鶏肉か豚肉をきざんだもの(又はひき肉)をベースにいろいろいれて、少し味付けを濃くしとけば大丈夫なはずです)。ポイントは2つで、1.小麦粉とベキングパウダーを混ぜたら、良くふるう(均一にするためと空気を含ませるために、2回ふるうといいでしょう)2.1次発酵が済んだら、空気を抜く、かな?。ベーキングパウダーが入っているので、蒸している間に、また少し膨らむようです。蒸し時間は、強火で12分とか18分とか、書いてあるところがあるのですが、たぶん中の具に既に火が入っている場合は、短めでいいということなのでしょう。自分で作ると材料費とガス代だけなので、かなり安くつきます(自分で作れるようになると1個100円とか出すのは馬鹿らしいですね。。しかも、自分で作ったほうが皮がおいしくできるし)。
ベーキングパウダーを使わないレシピーでは、1次発酵する前に具を包んで、寝かせで膨らむのを待ってから、そのまま蒸すというのもあるようです。(なんとなくイーストとベーキングパウダー両方を使うほうが簡単のような気がする)
日本で売っているホームベーカリー(パン焼き器)は、パンと餅(うどん生地とかも作れるようになってるみたいだし)が両方作れるものがあってすごいですね(米粉でパンが作れるのもあって驚きました)。

L-Extreme フィルターを使ってみた

 Narrow band filterの中でも、かなり有名どころのL-Extreme を使ってみました。1.25 inchの方だけどね。結果は画像にメリハリがあって、フィルターなしで撮影した時のボヤっとした感じが消えて特に画像処理をしなくても画像に切れがある、みたいな感じです。 ...